●　大会テーマ　●
障がい者スポーツと生涯スポーツの共生
〜パラリンピックのその先に向けて〜

○主 催　　日本生涯スポーツ学会
○共 催　　公益財団法人江東区健康スポーツ公社
○運 営　　日本生涯スポーツ学会第18回大会実行委員会

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研究発表プログラム（PDF）

発表者の方へ

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日本生涯スポーツ学会第18回大会　基調講演・シンポジウム　企画

障がい者スポーツと生涯スポーツの共生　〜パラリンピックのその先に向けて〜

基調講演

パラリンピックリオ大会から見えてくる、東京に必要なこと　（仮）
−競技と環境整備の側面から-
稲毛 健一　氏
（スポーツ庁 健康スポーツ課　障害者スポーツ振興室　室長補佐）

シンポジウム

地域における障がい児・者のスポーツ環境づくり

- パネリスト -
初瀬　勇輔　氏
（日本パラリンピアンズ協会 理事、ユニバーサルスタイル 代表取締役）
松田　薫二　氏
（日本サッカー協会グラスルーツ推進部　部長，日本障がい者サッカー連盟　専務理事・事務総長）
伊藤　裕之　氏
（江東区地域振興部文化観光課 課長）

- 情報提供 -
「障害児・者のスポーツライフに関する調査」結果から
（笹川スポーツ財団研究員）

- コーディネーター -
渡邉　貴裕　氏（順天堂大学）

学会企画：　サプリメントプログラム
　
体験しよう！アンプティサッカー

江東区健康スポーツ公社企画
　
学会事前事業：知ろう！学ぼう！楽しもう！障がい者スポーツ
（2016年9月〜11月にかけて、江東区民、都民向けの全12回程度のセミナーを開催）

-　研究発表プログラム　-

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●　健康運動指導士及び健康運動実践指導者の登録更新単位認定　●
本学会第１８回大会は、登録更新に必要な履修（講義）３単位が認められます。
（認定番号 166600）

大会案内(PDF)

研究発表プログラム（PDF）


参加申込書（別紙様式1：Wordファイル）

大会号原稿用紙（別紙様式2：口頭・ポスター発表用）
大会号原稿用紙（別紙様式2-Y：若手研究発表賞エントリー用）
（Wordファイル・枠内を書き換えてご利用ください．）

■　大会実行委員会　事務局　■
　〒135-0063　東京都江東区有明2-3-5
　有明スポーツセンター（担当：相原）
　TEL：03（3528）0191　FAX：03（3528）0192
E-mail：gakkai-18＠koto-hsc.or.jp（第18回大会専用メール）